やり直しPython3(数値、変数)

2016-03-26(Sat) by Makoto Yamahira

Python3の勉強(1) 変数、数値

なにげに使っているPythonを基礎からやり直すことにする。 Pythonというとサーバーサイド処理のイメージが強いが、今回はMac用のデスクトップアプリを作ることが目標。
Mac用アプリというと開発言語は「Swift」を使うのが普通なのかもしれないが、データベースの処理が書きやすそうという理由で「Python」を使う。
今回は「数値、変数」についての覚え書きを書く。

Pythonでは「型」と「クラス」はまったく同じ意味

Pythonではブール値、整数、浮動小数点、文字列、もっと大きなデータ構造、関数、プログラムすべてがオブジェクトとして実装されているので、 「型」と「クラス」はまったく同じ意味として使える。
型を調べたい時は、

    type(thing)

を使う。例えば、

    >>> type(58)  

の結果は、

    <class 'int'>

になる。

Python3では整数型として「long型」がなくなり「int型」のみになった

int型で任意のサイズの整数をオーバーフローすることなく表現できる。
具体的に言うと1グーゴル(10の100乗)を表現できる。
ちなみに1グーゴルは宇宙に存在している原子の数(およそ10の79乗から10の81乗個と推算)よりも大きいそうだ(すげ)。

型変換

他の型からのキャスト(型変換)にはint()関数を使う。

    >>> int('98')
    98

Python3では浮動小数点型として「float型」を使う

「1.41421356」, 「3.14159265358979」などはfloat型。

型変換

他の型からのキャスト(型変換)にはfloat()関数を使う。

    >>> float('3.14')
    3.14

今日はここまで。

勉強に使っている本はオライリーの「入門Python3」


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